あなた(生産者・流通・消費者)の思いをカタチ(産品)にして大分県産農林水産物のブランド化に取り組んでいます。
今年の大分県農林水産祭〈農・林業部門〉が、10月25日(土)、26日(日)の2日にわたって行われました。26日はあいにく雨がぱらつく天気でした。にもかかわらず会場の別府公園は人、ひと、ヒト! の大盛況。人波をかきわけて、まずはThe・おおいたのコーナーへ直行!
The・おおいたコーナーでは、
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でも紹介している「The・おおいた」の産品がずらりと勢ぞろいしていて、その品質のよさを感じることができたんです。艶々したトマト、香り豊かなカボス、シャキッとした大分味一ねぎ、バラやトルコギキョウなどの花に、そして最高級の乾しいたけは立派なトロフィーに収められていて……「The・おおいた」の産品って、やっぱりすごいんだなぁと実感してもらえたのではないでしょうか。ブースでは、コンセプトブックも配布していたんですよ。それから、クイズラリーに参加した方、ちゃんと答えを見つけられましたか?!
The・おおいたのブースの隣には、輸出のコーナーもありました。実は「The・おおいた」って、世界にはばたいていること、ご存じでしたか?梨を台湾などに、養殖ブリフィレをアメリカなどに、そのほか各国に調味料やお酒などさまざまな産品を輸出しているんです。それらが紹介されていて、とても勉強になりましたね。
それから、ちょっと歩を進めるとかわいらしいカフェボードがあって、これが「e-naおおいた」のコーナー。野菜を使ったスイーツを販売していて、ナチュラルな雰囲気♪ もう「e-na」のマークもお馴染みになりましたよね?! さすがに女性のお客さんが多かったようです。
そして、忘れてはいけない「大分かぼす」のコーナーも見逃せません。なにやら今年は、そのコーナーからもくもく煙がのぼり、いい香りがしています――と思ったら、なんとサンマを焼いているではありませんか! サンマに、カボスを添えて、カボスの魅力を味わってもらおうという企画。これにつられてたくさんのお客さんが集まり、サンマを焼くのが追いつかないくらいでした。
新鮮な食材と美味しいものを販売しているブースには人だかりが。それが「農業祭」の醍醐味ですもんね。県内各地から大集合した大分の恵みがひとところで手に入るんです。九重の高原野菜、佐伯の海の幸や杵築のお茶……。ただし、「美味しそう!」だから買ったり、食べたりするだけではなく、それがどこでつくられているのかといいう〈記憶〉も持ち帰ってもらえたなら、「The・おおいた」はうれしく思います。「The・おおいた」は、みなさんがクチコミしてくれることで全国へ広まっていくはずですから。
ご自宅にお土産を買って帰った方は、食卓に農業祭の話がのぼったのではないでしょうか。もしくは、「あれも買っておけばよかったなぁ」と思った方もいると思います。ならば、今度は産地へ足を運んでみてください。そしてまた来年、生産者の方も、流通関係者の方も、そして消費者の方も、農業祭でお会いしましょう!