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ハウスみかん




大分県は、佐賀県、愛知県に次いで全国3位の生産量を誇るハウスみかんの産地です。温暖な気候に恵まれた風土を生かして、杵築市や国東半島沿岸部、津久見市、佐伯市などで主に栽培されています。ハウス内で温度や水分をこまめにコントロールしながら栽培されたハウスみかんは、ジューシーで甘みたっぷり。平成24年5月には、県内の2大産地(県北・県南)が統一され、生産出荷体制の強化に向けた取り組みも進んでいます。



糖度が高く、食味のよい理由

ハウスみかんは、寒い時期にハウス内を加温し、春と同じような環境を作ることで花を咲かせ、露地よりも早い時期に収穫を行います。栽培の過程で行う、水分の調整は味を大きく左右する重要な作業の一つです。中の皮が薄く甘みが濃縮したハウスみかんを作るためには、樹に水分ストレスを与えなければならないので、水分調整にこだわった管理がされています。丁寧な管理で栽培されたハウスみかんは選果場へ集荷され、光センサー選果機などを使って、糖度や酸度、色などを厳選したあと、機械と人の目で何重にもチェックされて全国へと出荷されています。




おいしいハウスみかんの選び方

・形が平べったい

・果皮が絹肌で、色が濃い

・果皮のつぶつぶ(油胞)がきめ細かい

・へたが緑色で新しい

・持った時に重みがある など



【主な産地】国東市、杵築市、日出町、津久見市、佐伯市

【出荷時期】4月~10月上旬



ハウスみかんについて、詳しくは「しゅんくるvol.22(PDFファイル)」をご覧ください



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