あなた(生産者・流通・消費者)の思いをカタチ(産品)にして大分県産農林水産物のブランド化に取り組んでいます。
大分県の県庁所在地である大分市は、中心部に商業・ビジネス街がありながら、その半径10km以内に山、川、海が広がっている、都市と自然が共存するまちです。特に、中心部から南へ向かった七瀬川流域には、畑やハウスが目立ち、みずみずしい野菜が元気に育っています。
大分市でいちばん有名な食物といえば、やはり「関あじ・関さば」でしょう。瀬戸の速吸と呼ばれる潮のぶつかりあう荒波に揉まれたマアジ・マサバのことで、かつ、佐賀関の漁師が一本釣りで釣ったものだけをこう呼びます。これに代表される大分の食材は、どれも素材がよく美味しいと評判。また、「とり天」や「りゅうきゅう」などの珍しい郷土料理もバラエティー豊かです。
速吸の瀬戸」で荒波を泳ぐ、大分ブランドの旗手
一本釣りに懸ける、関の漁師のプライド
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真っ赤に輝く果実の宝石
水耕栽培で安定出荷
西日本有数の産地
「大分の二度泣き」という言葉があります。これは、大分に転勤を命ぜられた人が「左遷か……」とまず涙をながし、しかし大分の自然や、なにより美味しい食物に触れて今度は去りがたくてまた泣く、という意味。大分の食の豊かさを語る、面白いことわざです。