あなた(生産者・流通・消費者)の思いをカタチ(産品)にして大分県産農林水産物のブランド化に取り組んでいます。
大分県南東部に位置する佐伯市は、山間部や番匠川下流の平野部、複雑に入り組んだリアス式海岸の続く海岸部と変化に富んだ地域を抱えています。国の天然記念物に指定された「小半鍾乳洞(おながらしょうにゅうどう)」の傾柱石や、複雑なリアス式海岸を有す国定公園「日豊海岸」など、この辺り特有の自然を体感できるスポットも数多くあり、訪れる人々を楽しませてくれます。
佐伯の沿岸部を流れる豊後水道は、瀬戸内海の潮と南からの黒潮がぶつかるプランクトンが豊富な海域で、年間を通して様々な種類の魚介類が獲れる海の幸の宝庫です。豊かな海に支えられた佐伯市は、水産業のなかでも、複雑で入り組んだリアス式海岸を利用した養殖業が盛んで、とくに養殖ヒラメの生産高は県の生産高の80%強を占めています。
穏やかな環境に恵まれた、海の畑で出世する
多くの人に食べてほしい、それがなによりの願い。
冬季限定!縁起のよい「膳」あります
温暖な気候を活かして栽培されるイチゴは、甘酸っぱくビタミンCたっぷり。
全国一の生産量を誇る大分県のヒラメ養殖。
日持ちが良いのが特徴で一年中出荷されています。
明治を代表する短編作家の国木田独歩は、明治26年に鶴谷学館教師として佐伯に滞在しています。1年足らずの短い滞在にも関わらず、佐伯を舞台にした『源叔父』や『春の鳥』『鹿狩』といった作品を残した彼は、とくに城山が気に入り、毎日のように散歩していたのだとか。山頂には記念碑も建てられています。