

凪いだ海に太陽がキラキラと輝く朝。日出水産の漁師たちが別府湾へ船を出します。漁の方法は、2隻1組で行う船びき網漁。網を揚げたら運搬船がきて、水揚げしたばかりのちりめんを積んで港に向かいます。運搬船がわざわざ沖で漁をしている船から直に積み込むのは鮮度を保つため。港に運ばれてきたちりめんは、ポンプを使って水揚げされます。
水揚げされたばかりのちりめんは、海水のほどよい塩加減が効いていて思わず手がとまらない味。これを急速冷凍したものを、解凍すればほとんど獲れたてのように味わえるようになるのだとか。
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| 日出町真那井にある、漁港に面した日出水産 | 1日に4回ほど、沖と漁港を往復するちりめん漁の船。漁港についたらポンプですぐに水揚げ |
水揚げされたらまず釜茹でに。その日獲れたちりめんの大きさや質で温度や時間を変える |
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| 湯に通し消毒したら、釜揚げのできあがり | 天日干しする前に、細かいくずや他の魚の稚魚を手で取り除く |
天日干しすると味、香りが増す |
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| 日水加工のみなさん | 加工部門の日水加工では、乾燥ちりめんを袋詰めする前に最終チェック。無菌にこだわる |
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