あなた(生産者・流通・消費者)の思いをカタチ(産品)にして大分県産農林水産物のブランド化に取り組んでいます。
国東半島の付け根に位置する日出町は、高速道路が何本も交差し、空港へ向かう交通の要所です。古くは城下町として栄え、いまもその名残を伝える日出暘谷城跡が残っています。この石垣から望む別府湾の景色は、絶景というべきもの。とくに、凪いだ海が朝焼けに輝く時間は、遠くに別府温泉の湯けむりが立ち上る様子まで一望できるすばらしいものです。
日出町といえば、なんといっても「城下かれい」が有名です。別府湾に面する日出暘谷城の城下に清水が湧くところがあり、そこで育ったマコガレイが美味だったことから「城下かれい」という名が付きました。江戸時代には殿様への献上品として使われていた城下かれいは、毎年5月中旬に日出町が開催する「城下かれい祭り」で味わうことができます。
潮と太陽が香る、海の贈り物
豊後別府湾ちりめん
本物をつくりたい。本物を知ってほしい。
生ちりめんの、獲れたてを味わう
肉厚で白い身が美しい
地元では「アメタ」と呼ばれている白身魚
質・量ともに全国トップクラス!
日出町は鹿鳴越山系の良質な水源に恵まれており、そこから浸み出した湧水にいたるところで出会えます。代表的なのは、「山田湧水」や「観音の水」。古来から人々は、この山肌から溢れる湧水に生活を頼ってきたのです。そして今も、その清らかさに惹かれ、水汲みに訪れる人が絶えません。