あなた(生産者・流通・消費者)の思いをカタチ(産品)にして大分県産農林水産物のブランド化に取り組んでいます。
海が島民の生活を支える
姫島は、国東半島の伊美港沖6kmに位置する、瀬戸内海西端の離島です。東西に7km、南北に4kmの大きさの島では、約2500人の人々の営みがあり、島周辺の豊富な漁場がその生活を支えています。
古事記や日本書紀などの古文書に、姫島の由来が書かれており、それによると、神のなせる技によって姫島はできたのだという伝説が残っています。それを現すかのような七不思議が、この島にはあります。漁業の神様が祀られている「浮洲」、大晦日の夜、債鬼に追われた善人を千人かくまうことができるという「千人堂」、姫が使った柳の楊枝を土中に逆さまに挿したら芽が出たという「逆柳」、姫がおはぐろを付けた跡だという「かねつけ石」、大蛇に怒りで揺れるという「浮田」、牡蠣にまつわる「阿弥陀牡蠣」、そして、手を打ったら水が出たという「拍子水」の7つです。この7つのスポットを巡るのも、姫島の楽しみ方の一つです。
車輪の模様に似た大ぶりの活魚
とりで闘う、海の上の人生
漁師がつくるもてなし料理
柔らかい身が特長
肉厚で身がよくしまった白身魚
体の美しい赤色は活け〆の証
かわいらしいキツネの化粧をした子どもたちが、ユーモラスなしぐさをして踊る「キツネ踊り」。盆の供養踊りとして、近年は全国からも見物客が訪れるようになりました。日本でも有数の奇祭として、あまりの人気から、お盆だけでなく村で大きなイベントがあるときにも披露されるようになっています。