Theおおいた
あなた(生産者・流通・消費者)の思いをカタチ(産品)にして大分県産農林水産物のブランド化に取り組んでいます。
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大分県のイチオシ産品大分味一ねぎ 美力の人
大分県のイチオシ産品大分味一ねぎ 美力の人 消費者の不安に、真摯に応える 「よく、こねぎの表面に白い粉が付着しているのを見て“農薬が付いている”と言う人がいるんですが、それはねぎが自ら虫をよけるために付けるものでまったく害はないんです」
今の時代、食材の安全を疑い些細なことにも敏感な消費者の様子を切々と訴える、岩武俊幸さん。彼は「ねぎは生のまま口に入る薬味だから」と、早くから「エコファーマー」の認定を受け、安全性の向上に努めてきた生産者の一人です。安心してこねぎを食べてもらうことが、岩武さんをはじめとする多くの生産者の願い。それを叶えるためには、とにかく「土」にこだわってきたそうです。九州有数の穀倉地帯である宇佐市では、昔からその豊かな大地を生かした「土耕」栽培を受け継いできました。
ねぎをつくる「土」へのこだわり「ねぎをつくるのは土……私たちの生活はそれに支えられていると言っても過言ではありません」
それほどに大切な土へのこだわりとは?
「ベッド」と呼ばれる土は、ねぎの葉が伸びる分だけ伸びる根を優しく包むよう、50cmの高さに盛り上げられます。根の栄養になるのが、〈堆肥〉。堆肥は1年間寝かせてガスをしっかり抜ききり、さらに水分もきります。つまり、余分なものを一切排除してしまうのです。そして、この堆肥をしっかりと混ぜ込んだベッドは、高温のハウスのなかでビニールをかけられ、50℃ほどの温度で滅菌されます。さらにPHテストなどをして、最適の状態に。ここまで良質な土にこだわれば、化学肥料や農薬に頼らなくてもしっかりと葉が伸びる。それにこの土こそが、ねぎの豊かな香りの素となるのです。
美力の人
実力の品
自慢は、惚れ惚れとするような味と香り

美力の人
魅力の地
八幡宮の総本山。歴史と自然が融合する・宇佐市
味力の店
味力の店
「薬味」の概念を変えた、新感覚鍋
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完璧な味一ねぎは、収穫したくないくらい!
岩武さんは、現在14棟のハウスをフル稼働させて味一ねぎを育てています。専業農家となり約20年目。2年前から息子の敬さんも一緒に管理をしています。冬に向け、9月頃からが出荷はピーク。暑さを避けるため、なんと朝3時から収穫作業をすることも。また台風でハウスが全壊したこともあり、そのときは奥さんと二人ですべて建て直したそう。そんな苦労はあっても、収穫の喜びはひとしお。
「朝、畑をのぞいたとき、箱をかぶせて育てたように真っすぐに伸びた、軸といい色といい完璧で惚れぼれとするようなねぎができたときはものすごくうれしい。収穫したくないくらい(笑)です!」
いつの日か、今の倍くらいのこねぎ畑を持ちたいというのが岩武さんの夢。多くの人に食べてもらいたから――。その強い気持ちが感じ取れるかのように、彼の味一ねぎは、その姿も、味も、シャキッとしています。
こだわりの大切な土。1年間寝かせてガスを抜いた堆肥が栄養になる 土を掘り起こし堆肥を混ぜる大きな機械の刃 土ができたらさらにビニールをかぶせて滅菌する
こだわりの大切な土。1年間寝かせてガスを抜いた堆肥が栄養になる 土を掘り起こし堆肥を混ぜる大きな機械の刃 床ができたらさらにビニールをかぶせて滅菌する
小さな小さな、3ミリほどのこねぎの種 均等に種を蒔いていく機械 芽が吹き始めたこねぎは、スプリンクラーからの水をたっぷり浴びる
小さな小さな、3ミリほどのこねぎの種 均等に種を蒔いていく機械 芽が吹き始めたこねぎは、スプリンクラーからの水をたっぷり浴びる
1日に薦(こも)で40枚分収穫する シールには生産者の名前が記されていて安心! 岩武さんと奥さんの百合さん(右)、息子の敬さん(中央)
1日に薦(こも)で40枚分収穫する シールには生産者の名前が記されていて安心! 岩武さんと奥さんの百合さん(右)、息子の敬さん(中央)
Mio club突撃レポート
鈴由貴子さん
日々の食卓に欠かせない「こねぎ」。岩武さんにその美味しさ、こだわりを説明していただき、目からウロコ状態でした。味や香りの面で、水耕ではなく、難しい土耕にあえて挑む。つくり始めて20年、大変なご苦労もあったことと思われるが、「わしらはねぎを育てる人というより、土を育てている」とうれしそうに語る顔は、誇らし気で、キラキラと輝いていました。
「表面についてる白い粉は農薬じゃないんですよ」「なるほど……」
「表面についてる白い粉は農薬じゃないんですよ」「なるほど……」

三好万記子さん
ねぎを愛し、仕事に誇りを持ち次の世代の息子さんに確かな技術と夢をバトンタッチしようと考えている岩武さんご夫妻。ねぎの青さもご一家もまぶしく映りました。いただいた大分味一ねぎはシャキッと美しく新鮮そのもの。さっそく夕食はお勧めのねぎだけのしゃぶしゃぶに。かぼすをギュッと絞り、爽やかで夏バテにぴったりな一品になりました。
鈴由貴子さん、三好万記子さん
鈴由貴子さん、三好万記子さん

大分味一ねぎが出来るまで
土づくり
1年寝かせてガスを抜ききり、水もしっかりきったバーク堆肥を土に混ぜる。それを高さ50cmほどに積み、こねぎの〈ベッド〉をつくる。
熱処理
土の〈ベッド〉をビニールで覆うことで温度を50℃くらいに上げ、滅菌する。
種蒔き
種を蒔く間隔を設定できる専用の機械で種を蒔く。数棟のハウスごとに少しずつ時期をずらして蒔いていく。
栽培管理
水やりや追肥。芽がでて2〜3cmの頃にはたっぷり水をやる。水は色、かたさを出すために生育初期にしか水をやらない。
収穫
種を蒔いて60〜70cmで収穫する。長さは40〜50cmに。
大分”味一ねぎ”生産部会 大分”味一ねぎ”生産部会

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白ねぎ
カボス
小ねぎ
ハウスみかん
養殖ヒラメ
米
豊後牛
くにさき銀たち
いちご
ちりめん
トルコギキョウ
養殖ブリ
関あじ・関さば
乾ししいたけ
車エビ
輪ギク
梨
バラ
ピーマン
 
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TEL 097-506-3627 / FAX 097-506-1761
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