あなた(生産者・流通・消費者)の思いをカタチ(産品)にして大分県産農林水産物のブランド化に取り組んでいます。
日本三叡山に数えられる西叡山をはじめ、猪群山や両子山等の山々が連なる豊後高田市は、温暖で住みやすい気候に恵まれています。古くから、荘園として発展してきたこの地域には、自然と人々の生活の営みとが融合した農村風景が色濃く残っています。また、奇岩奇峰を多く擁する地形は、日本古来の自然信仰と仏教が融合した神仏習合を特徴とする六郷満山文化をはぐくむ一因ともなりました。富貴寺大堂など、六郷満山文化を代表する建築物も数多く残されています。
この地は、農作物の栽培に適した温暖な瀬戸内式気候に恵まれているため、昔から農業が盛んです。とくに、白ねぎは西日本一の産地。江戸時代、昭和に埋め立てられた干拓地、ミネラルを多く含んだ砂地土壌で栽培される白ねぎは甘味が多く風味豊かです。
真っすぐ、真っ白く伸びた大地の恵み
仲間がいる。だから僕はここに残る
白ねぎ×鱧×カレー、見つけた!意外な好相性
干拓地の土壌はスイカ栽培にも適しています
「豊幸ガニ」「岬ガザミ」とも呼ばれる豊前海のカニ
牛肉の王様とも呼ばれる黒毛和牛。きめ細かな霜降りが自慢
豊後高田市は古くから残る街並みを生かしたまちづくりを成功させたことでも有名です。国東半島一のにぎわいを見せていた昭和30年代の中心商店街をもう一度再現した「昭和の町」は、訪れる多くの人に、懐かしさを感じさせてくれます。また、伝統文化も各所に残っていて、真木大堂(国重要文化財)、熊野磨崖仏(国重要文化財・史跡)などの文化財を筆頭に、石塔や野仏を巡ることができます。