あなた(生産者・流通・消費者)の思いをカタチ(産品)にして大分県産農林水産物のブランド化に取り組んでいます。
大野川の中流から上流域に位置する豊後大野市は、豊かなその水資源に恵まれて、県内屈指の畑作地帯が形成されています。年間を通して気温も比較的温暖で、平均気温は15℃ほどと農耕に適しています。そのため、古くから農作物の栽培が基幹産業として根付いていました。米、肉牛、野菜…どれをとっても上質な産物ができ、市内の多くの直売所には、県内各地から新鮮な野菜を求めてやってくるほどです。
水の里としても知られている豊後大野市には、水にまつわる観光スポットも数多く存在します。緒方町の「原尻の滝」は、東洋のナイアガラとも呼ばれるすばらしい滝。また、氷河期から形成されたという「稲積水中鍾乳洞」は、夏は涼を求めて多くの人で賑わいます。
クヌギ原木に芽生える全国一の命
人生70年目。まだまだ見果てぬ夢がある
しいたけの香りにつつまれて…
里の駅やすらぎ交差点
美しい霜降りととろけるような味
清らかな水といい土が育む
川の流域で、ヒノヒカリの栽培が盛ん
田畑の多い土地柄、このまちには五穀豊穣を願う祭りが数多く伝わっています。特に有名なのが、清川町に残る「御嶽流神楽」、それから10kgものわらじを履いた“ひょうたん様”がまちを練り歩く「ひょうたん祭り」など。そのほか、様々な祭りを通して、人々は、その恵みに感謝する気持ちをいつも忘れずにいるのです。