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しゅんくる新刊発行「乾しいたけ」 2013年11月18日 11:59 カテゴリ:林業 | | 編集
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今月、The・おおいた季刊誌『しゅんくるvol.24』を発行します。

今回の特集は『乾しいたけ』です。














今、世界農業遺産の認定で注目されている国東半島・宇佐地域の『乾しいたけ』を取材しました。











認定される要因となったのは循環システムです。クヌギ林とため池群によって持続的に継続されている農林業のシステムが国際的に評価を受けました。

















クヌギやため池に関連して生産されている「原木しいたけ栽培」はその中心的な生産のシステムです。










「乾しいたけ」にするしいたけの主な発生時期は10月中旬~4月です。

今年は夏場、雨が少なく高温が続いたためか発生がやや遅れていたようです。





しいたけは発生時期、傘の開き具合により呼び方が変わってきます。

冬菇(どんこ)椎茸は、晩冬から早春にかけてゆっくりと成長します。傘の縁が十分に巻き込んだもので、全体的に丸みを帯びています。傘の表面に亀裂の様な模様が広がっているものは、花冬菇(はなどんこ)と呼ばれます。肉厚で歯ごたえがあり、中華炒めや肉詰め揚げ、鉄板焼きに最適。





香菇
(こうこ)椎茸は、早春から中春にかけて発生したものです。冬菇より肉厚でおおきいものです。乾燥させる前は、斜めに切ると断面が円形に見えるほど肉厚。大分の代表的品柄として贈答用に喜ばれます。ボリューム感があるので串焼きや、刻んで煮込み料理がおすすめ。







香信
(こうしん)椎茸は、傘の縁の巻き込みが少なく、やや薄い傘なので戻りも早く、煮物やお寿司、炊き込みご飯に最適。








また別の呼び方では春子(はるこ)、藤子(ふじこ)、秋子(あきこ)、寒子(かんこ)とも呼ばれています。









今回は国東市で生産を行っている清原さんを取材しました。しいたけ栽培にかける想いに深みを感じました。








季刊誌しゅんくるは、県内外の市場関係、スーパーマーケットや道の駅、公共機関、飲食店、県庁内ロビー、県政情報センターなどにも配布しています。





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【しゅんくるvol.24(PDFファイル)】

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