令和3年度産大分かぼすが3月2日(火)に初出荷されました。
県内の出荷は杵築市から始まり、温室ハウスで栽培されております。
厳寒期を乗り越えて育ったかぼすは、香り高く、ビタミンCやクエン酸を含む果汁も20%以上とたっぷり含まれております。
桜の季節も目前ですので、ちらしずしの酢飯に使ったり、鶏の唐揚げや春野菜の天ぷらに搾るのがおすすめです(その他のレシピはこちら→http://www.oitakabosu.com/recipe)。
新型コロナウイルスの影響で日常生活が変化しておりますが、自宅でかぼすを一搾り、気分転換に使ってみてはいかがでしょうか。