おおいた旬日記, 水産
かぼすヒラメ

皆さん、かぼすヒラメを食べたことがありますか?

 

大分県は、養殖ヒラメの生産量が全国2位。(平成26年)
「かぼすヒラメ」は、餌に生産量全国1位のカボスを使用して育てた、全国に誇るおおいたブランド特選ヒラメです。

味の特徴は、さっぱりとして臭みが少ないことで、特に肝とえんがわの美味しさは絶品です。
その美味しさの秘密は、カボス果汁を練り込んだオリジナルの餌にあります。この餌をたっぷり食べたかぼすヒラメは、カボスの香り成分であるリモネンが肝やえんがわに蓄えられます。肝は独特な臭みが抑えられ、えんがわは適度な脂肪分となり、さっぱりした味わいになります。

 

美味しいかぼすヒラメの標準規格は…

①カボス果汁をエサの1%使用すること   出荷前に20回以上給餌すること

又は、

カボス果皮のパウダーをエサの0.5%使用すること
出荷前に25回以上給餌すること

②1尾1kg前後であること (ただし、注文や生産量等の都合によってはその限りではない)

 

 

県内では佐伯市蒲江、津久見市が主な養殖産地で、平成26年は約44tもの生産量がありました。
関西・関東地方などにも広く出荷され、県内では、漁業直営店「おさかなランド」などで購入できます。※こちらのロゴが目印です。

 

 

食べ方は、お刺身で味わうのが基本ですが、ひと手間加えてカルパッチョにすると、サラダ感覚でお子さんも美味しく食べられるのでオススメです。