青山学院大学陸上競技部2019年大分キャンプが本日28日まで行われました。
2月19日にOPAMにて行われた歓迎セレモニーでは、大分県オリジナルいちご「ベリーツ」と大分のブランド牛「おおいた和牛」を贈呈しエールを送りました。
駅伝で大活躍の青山学院大学陸上競技部の強化合宿が2016年から毎年大分で実施されており、瀧川コーチの指導のもと走りこみなどのトレーニングが大分スポーツ公園にて行われました。
キャンプで使用された宿泊研修センター「希感舎(きかんしゃ)」では木造建築のまるで汽車の車列のようなぬくもりと優しさの中で研修を行うことができます。レストランや天然温泉、宿泊などの設備が完備されており、合宿をあたたかく迎えました。
ベリーツやおおいた和牛は最近誕生したこだわりの県産ブランドであり、大分の美味しい食材や大分で過ごした時間が選手やスタッフなど皆様の活力に少しでもなっておりましたら嬉しいです。
これからも今後の活躍を楽しみにしております!