新年、新海苔!冬の味!!

おおいた旬日記, 水産
新年、新海苔!冬の味!!

お弁当やおにぎりでお馴染みの海苔がどのようにしてできるかご存知ですか?
今回は、大分県の海苔づくりについてご紹介します。

 

まず、海面一面に海苔の種をつけた養殖用の網を張り巡らせて、海苔の芽を育てます。

 

 

それから、15~20cm程に育った海苔の芽を網から丁寧に摘み取り、陸上の作業所で形を整え乾燥することで見慣れた四角い乾海苔に仕上がります。
漁師さんたちは、海苔の摘み取り作業を12月から翌年の3月末まで極寒の海の中で行います。


 

 

こちらが出来上がった乾海苔!

 

 

現在、大分県内では、日本有数の干潟をもつ中津市と宇佐市で作られています。
山国川などの河川を通じて海にもたらされた山からのミネラルをたっぷり蓄え、今シーズンも色つや・風味の良い海苔ができています。

中でも、漁期始め(12月頃)に摘み取られた新海苔は柔らかく、香りや口どけが良いのが特徴です。
旬を迎えた県産海苔は道の駅なかつを始め、大分県内の直売所などで販売されていますよ。

 

新海苔を火であぶり、炊き立てのご飯でいただく、日本の“ふるさとの味”をぜひご賞味ください!