

平成25年度の「おおいたみのりフェスタ」
第32回大分県水産振興祭
第37回大分県農業祭・第36回木と暮らしのフェア
のお知らせです。
大分県農林水産祭 おおいたみのりフェスタ の開催日が近づいてきました。
○水産部門は10月19日(土)、20日(日)に別府市亀川漁港で。
○農・林業部門は10月26日(土)、27日(日)に別府公園で開催します。
開催概要は、下記チラシをごらんください。
車での来場をお考えの方は、チラシに掲載しています駐車場の位置をご確認ください。
当日は、会場に近い駐車場は満車状態が続くことが予想されますので、公共交通機関の利用もご検討ください。
なお、農・林業部門開催日(10月26日、27日)には、別府市北浜の別府中央小学校から別府公園へ無料シャトルバスを運行しますので、ご利用ください。
亀川漁港へは、JR亀川駅から徒歩約7分です。
大分県HPにも記載されています。そちらには詳しい出展内容もありますのでご覧ください。
http://www.pref.oita.jp/soshiki/15020/nourinnsuisannsai.html
この記事に関連する「おおいた県産品」

養殖ブリ・かぼすブリ
大分県名産の「かぼす」を餌に混ぜて育てた「かぼすブリ」。その特徴は「さっぱり」「香りよく」「血合い(赤身の部分)が鮮やか」3拍子そろった旨さ。気品のあるさっぱりとした脂はいくらでも食べられると大好評です。大分県農林水産研究指導センター水産研...

イボダイ
地元では「アメタ」と呼ばれ大衆魚として親しまれている。夏から秋にかけて、主に瀬戸内海側で小型底びき網や刺網で漁獲される。大分県におけるイボダイの漁獲量は492tで全国4位となっている(H16)。白身なので淡白な印象を受けるが、脂がのった塩焼...

ヒオウギガイ
佐伯市蒲江で養殖され、形は殻、身ともにホタテによく似ているが、なんといっても特徴は殻が赤、紫、黄色と色鮮やかなことである。貝柱はホタテと比べると小ぶりだが、甘みはホタテに勝るともいわれる。 炭火焼や刺身などにして食べられ、濃厚な旨味とともに...
「イベント・お知らせ」に関連する記事

次世代応援 地産地消食品開発コンテスト最優秀作品の商品完成・発売報告会

🐮🐟🍏「大分んうまいもんを食べて当てようキャンペーン」開催します🐮🐟🍏
