映画「種まく旅人~みのりの茶~」撮影秘話〈1〉

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映画「種まく旅人~みのりの茶~」撮影秘話〈1〉

映画「種まく旅人~みのりの茶~」(3月17日全国ロードショー)の舞台は、なんと大分県臼杵市のお茶畑。ココだけの撮影秘話をお届けします。

▼映画「種まく旅人~みのりの茶~」ついて

これからの「新しい価値観、豊かな生き方」を応援する
みると元気になるオーガニック・シネマの誕生!!

大分発!日本の農業を応援する映画です。
2012年3月3日(土)より大分・福岡にて先行ロードショー
2012年3月17日(土)より全国ロードショー

監督:塩屋俊(大分県出身)
出演:陣内孝則(福岡県出身)田中麗奈(福岡県出身)石丸謙二郎(大分県出身)他

▼あらすじ

桃栗3年、お茶7年。
おいしいお茶には、膨大な時間と手間と
愛情がつまっています。

なだらかな緑の丘陵が広がる大分県臼杵市。そこで金ちゃんこと金次郎と、有機緑茶農家の祖父・修造を訪ねて東京からやって来たヒロイン・みのりが出会うところから映画は始まります。全国各地の農家を回っては作業を手伝い、酒を酌み交わす金ちゃん、実は農林水産省の官房企画官なのですが、畑と役所とでは別人のように振る舞っているため、誰も両方の顔を知りません。

そんな中、修造が突然の病に倒れ、デザイナーの仕事をリストラされたばかりのみのりが畑仕事をすることに。市役所農政課に務める青年・卓司から有機栽培の奥深さを教わりながら、みのりはくる日もくる日もお茶の葉に向き合い、自然の厳しさや慣れない田舎の風習に何度もめげそうになります。
そんな時、どこからともなく金次郎が現れて……。
果たして飲んだ人を幸せにする、みのりのお茶はできるのか!?
(「種まく旅人~みのりの茶~」公式HP http://www.tanemaku-movie.com より抜粋)

▼撮影秘話「ココだけの話☆(1)」〈茶業研究スタッフ編〉

大分県農林水産研究指導センター茶業チームに所属するスタッフも、この映画の撮影に協力しています。

新茶の撮影をしたのは、実は12月。通常は、寒くて新芽は出ていません。
そこで、試験場で茶の温室栽培を行い、12月に無事新芽を撮影することができました。

次の難題は、お茶園に病気が発生するシーン。
ロケ地であるお茶園に、本当に病気を発生させる訳にはいきません。
そこで、試験場で人工的に病気を発生させ、撮影時に病気に罹った枝を一本一本茶園に差し込んで撮影しています。

是非、お茶の新芽にも注目してみてくださいね!

次回の撮影秘話「ココだけの話☆(2)」では、〈スクリーンデビューを果たした県産品編〉をお届けします!お楽しみに!