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乾しいたけ




乾しいたけは、カルシウムの吸収を助けるビタミンDや食物繊維が豊富に含まれています。
ぎゅっと凝縮された旨味成分は、乾燥することによって増加し、おいしさがアップします。
大分県内全域で生産され、質・量ともに日本一!
大分の気候は温暖な海岸から内陸の山岳地帯まで変化に富んだ地形で、昔から椎茸が自然発生できる気候であったと考えられています。常緑広葉樹の暖帯林からブナやミズナラの温帯林はしいたけ菌糸が原木内に伸長し、子実体(しじつたい)が成長するのに適した場所を県内各地域に作り出しています。
大分県内の中でも特に今、国東半島・宇佐地域の乾しいたけが注目を集めています。

世界で認められた先人たちの知恵
国東半島は古くから水の確保が困難な地域で、稲作を補完するため、周囲の山に豊富にあるクヌギを活用した原木しいたけの栽培が盛んに行われてきました。クヌギはホダ木に最適で、肉厚で品質の良いしいたけを栽培することができます。さらに、使い終わったホダ木は、腐食してミネラル豊富な土へと還り、山に保水層を形成。保水層でかん養された雨水は有機物や栄養塩を含んだ地下水となり、周囲のため池の水質浄化や農業用水の供給・治水へとつながっています。このような、地域資源を活用した循環型システムが、国際連合食糧農業機関(FAO)から高く評価され、平成25年5月、国東半島・宇佐地域が「世界農業遺産」に認定されました。原木しいたけの栽培・乾燥だけでなく、クヌギの育林からホダ木作りも一貫して手掛けた「純・国東産」の安全で安心な乾しいたけが消費者へと届けられています。



【主な産地】大分県内全域(姫島を除く)
【出荷時期】周年

乾しいたけについて、詳しくは「しゅんくる(PDFファイル)」をご覧ください



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